ChatGPTを使って
30日は、募集中の掲載写真の撮り直しをしてきました。
現在、ネット掲載している物件の写真もものによっては結構期間が経つものありますので、今一度アングルを変えたりして最新の写真と入れ替えることにしました。
他にもアピールポイントなどの文言を今まではあまり入力していないことも多かったですが追記もしてみました。
ChatGPTを使ってアピールポイントのコメントを作成しようと思って試していますが、指示の仕方が良くないようです。
かなり前に受講したセミナーでは、指示の仕方がポイントとなりものの無料版でもそこそこ実用に耐えるくらい使えるという触れ込みです。
しかし、指示の仕方が悪いのである程度まではコメントの作成はできますが、大幅に修正ないと使い物にはなりません。
有料版では秘書を一人雇ったくらい実用に耐えうる文章を作成できるようですので、思い切って有料版を導入しようかと考えています。
また、今回新たに発見したのですが、URLを貼っても見に行くことはできないようです。
定期的な振り返りも大事
間取図にも順次現地を実際に測って寸法を付け足すことにしました。
間口などを掲載画面上の概要欄に書き込むことも出来るのですが、間取図に直接書き込む方が分かりやすくていいと思います。
先日もとあるお客様からのお問い合わせがあった際にも、通路の幅を記載していたのでお持ちの機器が入らないということも事前に聞くことができました。
些細なことですが、無駄な内覧を減らすことができたとは思います。
お客様に無駄なことをさせてしまうことは、ストレスを感じたり不信感につながりやすいと思います。
少しでもストレスに感じないような仕組みというか仕掛けというか、要改善箇所はまだまだあると思います。
またお問い合わせの数はある程度コンスタントにはいただいておりますが、実際に内見するにも鍵の手配やら移動やら何かと時間を要します。