スマートフォンケースについて思うことがあります。
12日は、テナント物件のお申込み2件いただきました。
1件目は千種区で交流会に参加していた最中にあった、当社にて募集中の物件のお問合せのお客様です。
まだ参加者も全員揃っていませんでしたので、真ん中の席に居ましたが隣の席の方に空けていただいて、外に出て電話応対。
途中でメモの必要があり、一旦電話を切って店の中へ戻りました。
再びとなりの席の方に空けていただいてメモ帳とペンを取り出してから再度架電。
いい歳して落ち着きのない男だと思いました。
しかし、スマートフォンケースについて時々思うことがあります。
手帳型ならメモ帳を入れることも出来そうですが、細いペンなどを入れることができるものは製品として無いのでしょうか。
メモアプリを入れて使用して、それに慣れればスマートでいいのかも知れませんが。
スマホのgoogleカレンダーでのスケジュール調整には慣れましたしね。
ともかく業種についてお伺いした内容を管理会社へ確認し、折り返しいただくことにしました。
2件目の商談も話が早く
2件目は、千種区での交流会が終わり、他に訪問予定もなく事務所に戻った直後の1件目とは他の物件のお問合せのお客様でした。
ご内覧ご希望でして日程的に今日がよさそうでして、究極案内する運びとなりました。
ご案内準備のため、事務所への帰路を再び千種区方面へ向かい、鍵を借りて現地へ向かう途中で、1件目の物件の業種確認OKの連絡を管理会社からいただきました。
業種OKの旨を1件目のお客様へお伝えすると、そのまま申込みいただくお話となりました。
内見については、トラブル防止のためご契約前にでもしていただければ問題ないと思います。
2件目のご内覧の後で、1件目のお客様から申込書をいただくことにしました。
そして2件目のお客様とも現地で落ち合いまして、実際に物件をご内覧いただきました。
元々空き予定の時から気になってみえたとのお話でしたので、こちらも話は早く申込みのご意向となりました。
1件目、2件目と若干ややこしい話ですが、交流会でいただいたお話も3件目となりそうな予感です。