遅ればせながら年末のご挨拶
22日は、遅ればせながら年末のご挨拶で当社のお客様などの訪問をいたしました。
カレンダーの手配が出遅れたため、今年は今時分になってから年末のご挨拶です。
当社も気がつけば5期目を迎えており、コロナ禍の3年程は表立って活動しておりませんでしたが、それなりにご挨拶すべき先も増えつつあります。
朝一からお世話になった法人様への年末のご挨拶から始まり、お付き合いのある業者様にもご挨拶してきました。
年の一度とは言え、会う事は非常に大切だと感じました。
とあるお客様は新たにご出店をご計画中でして、その物件紹介を当社にご依頼いただけるというお話を頂戴できました。
また、少し面白いと感じたのは、取引先の業者さんにご挨拶をしたときの話です。
その業者さんもカレンダーをお持ちでして、名刺交換のようにカレンダー交換をしてきました。
それが何社もありまして、カレンダーのバリエーションは増えますが数が減りません!!
新規出店を夢見る
ただ、すべてのお客様の訪問はカレンダーの手配に出遅れたので難しく、遠方のお客様には郵送にてお送りしました。
結構お客様の数も増えて来ましたので、一年おきに訪問するか方法を考えないといけないとは思いました。
しかし、最近もっぱらワンオペ営業は限界だとつくづく思えてきました。
2024年には、コロナ禍に中断していました新規出店を計画しております。
また、いい方とご縁があれば事務員さんとして迎えたいとも考えています。
IoTツールやchatGPTなどAIがいくら進化しても最終的には人だと思っています。
一人の人間がAIに指示するにしても同じ思考や発想で指示するので、どうしても結果が偏ってしまい限界が出てくるように感じています。
そこは自分とは違う人が指示をすると自分とは違う切り口で物事を考えるので、違う結果が得られるように感じています。
実際のところはどうなんでしょうか。
いずれにしても、人で活気が湧く会社に成長させたいと夢見る今日この頃です。