地元からのお問い合わせ
11日午前中は、不動産ご購入ご希望のお客様と接見してきました。
はじめにお問い合わせいただいた際に伺った苗字からおおよそ気がついてはおりましたが、私が小学校、中学校の同級生の女の子のご両親からのお問い合わせでした。
小学校3年生だったか4年生の時に引っ越して来てから小学校卒業か中学1年まで同じクラスだったと思います。
その同級生は、現在は東京を拠点に移してご活躍されているとのことです。
まぁ著名な方になられています!!
今回は彼女のおい、つまりお兄さんのお子さんがご結婚され新築の建売住宅か注文住宅をご検討されていて、その用地のご紹介をご希望でした。
当社も当社ホームページに成約事例としては掲載しておりませんが、土地の売買や戸建住宅も売買もさせていただいておりまして、お取り扱い自体は可能です。
直接ご購入いただくお客様と接見しないとご意向もわからないと思いましたので、改めて接見をさせていただくお願いをして終えました。
なぜ苦しいはずのことをするのか?
夕方からは交流会に参加してきました。
以前に接見した同業者の方とお会いしたいと思っていましたが、お互いのちょうど中間点で開催される交流会でお会いする運びとなり、参加してきました。
ご所有の物件の管理について管理会社へのご不満などを以前に少し聞いていたので、その後も気になっていましたし他にも色々と情報交換できました。
管理会社については大家仲間の方からご紹介をいただいていて、ほぼそちらへお願いする方向の様です。
それよりも「大家仲間もみんな管理は大変だよって言っていて、苦しいはずの管理を何故今になって増やそうとしているの?」と質問されてしまいました。
まぁその通りですし、実にいい質問だと思います。
理由としては、
①そもそも苦しいと思っていないこと
➁私自身、かつてプロパティマネジメントと言われる分野で目立っていたこと
③長期で再生に取組んだ管理物件が成功事例としてご紹介出来そうな段階にきていること
等々かと。
そもそもかなりとがった得意分野があるのに、それを活かさない手はないと言うことだと思います