開店祝いをお届けしました
5日は、2組訪問と面談をしてきました。
1件目は、当社でご成約いただきましたお客様の開店日でしたので、お祝いを持って駆けつけてきました。
いつもは花をアレンジしたものを持って駆けつけていたのですが、交流会で知り合った方がバルーンで様々な作品を作成されていましたのでお願いしてみました。
当社からしますと開店祝いは必ず出しますので、当社の予算に合わせていただけるのであれば、誰に頼んでも同じことなのでお願いすることにしました。
実は開店日当日は年始で受け渡しが難しい様でしたので、昨年末にお会いして受け取ってきました。
いただいたお祝いのアレンジは素晴らしいものでした。
開店まで1週間ほどありましたので、せっかくのお祝いに埃がつかないようにと大きな袋を被せて保管していました。
被せて保管に使った袋については、社外秘ですので何用の袋かはご想像にお任せいたします。
大きな袋となりますとアレしか思いつかなかったのです。
これも、いい状態でお渡しするための気配りです。
「特別感」が台無しかも!?
2件目は、昨年末の交流会でお会いした方とのご面談です。
打ち合わせは何処でもいいのでコメダ珈琲でもと考えておりましたが、名鉄グランドホテルの最上階のお店をご希望でした。
相手は三河地方の方ですので、私と同じ方面から中心に向かうことになります。
わざわざという気持ちもありましたが、たまにはいいかと気持ちもありました。
何でもいかにも「名古屋に来た」という「特別感」が味わいたいそうです。
他にもヒルトンホテルなどで打ち合わせされることもあるとのことです。
店自体もゆったりしていてゆったりとお話をお伺いできますので、たまにはいいとは思います。
しかし、本当に世の中狭いと感じることがありました。
場所選定の理由が同じなのか、別の場で知り合った方々を何組か見かけてしまいました。
確かに「特別感」を感じることができる場所でしたが、そこに知り合いがいると「特別感」はプラスマイナスゼロといった感じで如何でしょうか。