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12月17日日報(変化に対応できるために)

2023.12.17(Sun)

ブログ日報

新たに募集開始する物件について

17日は、テナントのネット掲載用写真撮影をいたしました。

実は、物件の近隣でセミナー受講を予定していまして、そのセミナ-が始まる前の時間で会場近くの物件の写真撮りをいたしました。

今回、撮影いたしました物件ですが、私が知る限り結構長い間シャッターが閉まったままの物件になります。

違うかもしれませんが、もしかすると新築時から未使用かもしれません、というぐらいシャッターが閉まっている期間が長かった様に思います。

 

 

立地であったり、駐車場台数であったり、募集条件であったり、カーブを多用した間取であったり・・・決まらない理由は様々です。

竣工当時から今までの間、長きにわたり空いていた理由は正直言ってわかりかねます。

ただ、現時点での私の感覚からしますと、賃料帯も手頃感はありますので難しい様には感じておりません。

駐車場の確保は課題にはなるとは思いますが、台数は少ないですがコインパーキングもありますし何とかなりそうな感じです。

 

 

変化に対応できるために

テナント物件で人気なのは、路面店と言われる1階にあり、居抜きと言われる内装の造作があり、賃料も20万円切るくらいの物件ではないかと思います。

前を通る歩行者や車から認知もされやすく、初期費用や毎月の支払いも抑えることが出来るので、コロナ禍からの回復もいち早く何かと人気です。

経営面だけで考えると、手っ取り早く契約になりそうな物件ばかり取扱えば不動産会社としては、いいように感じられるかと思います。

 

 

ただ、いつも簡単にテナントがつく物件ばかり扱えるわけではありません。

それに難しい物件を取り扱えば、業務を通してそれなりに経験値やノウハウとして蓄積されます。

経験値やノウハウが蓄積されれば、対応できる業務も増えていくので様々な局面でそれを活かすことができると思います。

話は少し変わりますが最近、建売住宅の販売低迷で廃業する不動産会社も見受けられます。

一つの理由は対応できる業務の幅が少なく、変化に対応できないことだと思っています。

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